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コンシューマゲーム

【食わず嫌いゲーム克服シリーズ3】 アサシンクリードの巻

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前々から遊びたかった1本

面白い面白いと評判は聞いていたものの、ずーっときっかけが無くて遊んでいなかったアサシンクリードシリーズ。ブログの移転をきっかけに、ちょっと遊んでみるかー!と思いたち、今日購入してみました!

 

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まずはやっぱり初代から、というわけで1を購入。渋いパッケージですよねこれ。左手から出ているアサシンブレードがキラリと光ってます。さて、『アサシンクリード』がどういうゲームなのか、実はおしょ~も良くわかっていません。イメージはなんとなくあるんですが、具体的なゲーム性がイメージしづらいというか、そんな感じです。なのでまずはパッケージ裏を確認してみることに。

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・アサシネーション

・ソーシャルステルス

・フリーランニング

・フリーパスデザイン

 

という4つの要素が強調されています。フィールドを駆け巡ったり、群衆に紛れて敵を欺いたりして標的に近づき、一撃で仕留める、という暗殺がゲームの核なのかな。確か雑誌ではこのフリーランニングが高い評価を受けていたんですよね。

 

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▲フリーランニング。これがかなり気持ち良いという評判です。

 

フィールドをガンガン走ったり建物や障害物も利用して進むことができるとか。これは遊んでなかったので、どういう感じなのかわかっていませんでした。そして今回、遊んだことでこのフリーランニングの凄さがわかったんです。

 

フリーランニングの圧倒的な自由度

これ、今回遊んでみてようやく評価が高い訳がわかりました。 主人公はいろんなところに潜入して情報を集めたり、時には衛兵から逃げたりする必要があるんですが、地上だけでなく、建物の上とかまで平気でいけるんです。

 

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こんな高い建物とかもあるんですが、そこら辺も平気で昇れちゃう! さすがに壁を走って昇ることはできませんが、ひょいっと飛びついて…

 

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グングンと昇っていけるんです。ちょっとした壁の出っ張りや窓枠などがあればガシガシ掴んで昇っていけるので、みるみるうちに頂上へ到達することができます。

 

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登った先での風景。ここで見えているところはほぼ行くことができるというのもすごいです。このフリーランニングの自由度は本当に圧倒的で感動しました。これが2008年、今から6年前、2007年に完成しているとは驚きです。

 

 

 

群衆に紛れて敵を殺す快感

本作の面白さのもう1つが『暗殺』。暗殺というと、必殺仕事人みたいに、悪代官が越後屋とひそひそ悪巧みをしているところに外からピューッと組紐を飛ばしてつり上げるイメージが個人的にありました。ただ、本作は群衆に紛れて相手に近づき、スキを見て殺す、というのが一般的なパターンです。

 

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殺す標的を見つけたあとは、いかにしてそいつに近づくかが重要。群衆に紛れるもよし、宗教者の振りをして近づくこともできます。そして近づいたあとはもうあとは殺すだけー。

 

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ちょっと後ろ通りますよーと見せかけて…

 

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ブスッとな。

 

知らない間に背後からアサシンブレード(左手から飛び出るナイフのような武器)で息の根を止められる敵。このある意味えげつない一撃がかなりの快感を与えてくれますね。コツがつかめるとザッシュザッシュ殺していけるので、自分が凄腕の暗殺者になった気になってきます。

 

 

面白かったのが、街中でいじめられてたりする人がいます。それを助けるミッションがあるのですが、このときは見つかってしまい仕方なく剣で大立ち回りを演じ、4人ぐらいの敵を全滅させました。助けた町人の周りには死体が散乱してるという無残な状態。そして、主人公が敵を殺すのを目の前で見ていた町人はさぞおびえてるかと思いきや…

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(・ω・)<「おい、だいじょうぶかー?」

 

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(・∀・)< 私にもこんな勇気があれば!

(・∀・)< 息子に見習わせたいと思います

 

 

いやいやいやいや(;´Д`)

いくら助けられたとはいっても、この人あなたの目の前でザッシュザッシュ殺してるんですよー? なんというかこのあたりの大ざっぱなところも妙な面白さがあったりします。

 

シリーズ処女作ですが完成度がハンパなく高い

結局、1時間ぐらい遊ぶつもりが 3時間も遊んじゃいました(;´Д`) 最初のチュートリアルが長いとか、敵の思考ルーチンやザコ敵は祈ってる姿で偽装して後ろに近づけばほぼ暗殺できるので緊張感があまりない、という欠点は見えてきてますが、完成度的にはとてつもないですね。シリーズが4まで続いているのもわかります。

 

おしょ~みたいに、アサシンクリードは知ってるけど遊んだことがない、でも興味はある、という人にはかなりオススメです。1ならベスト版や、中古でもかなり安くなっているので試しに買ってみるのも良いと思います。ストーリーもちょっと凝った舞台設定になっていて、声優陣の吹き替えも大御所を使っておりかなり見応え、聞き応えがあります。ミステリー、サスペンス的な要素を物語に求める人にも満足できるのではないかなと。

 

やっぱ、ヒットマンの時も感じましたが洋ゲーといって食わず嫌いしてちゃダメですねー。こういう面白いゲームを触らないのはもったいないので、これからもこの【食わず嫌いシリーズ】を続けていこうと思います(*´∀`)

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1976年、東京都福生市生まれ。幼少時からゲームに親しみ共に過ごす。プログラマ、ゲームシナリオライター見習いなどを数々の職業を経て現在、東京都にあるゲーム専門店PAOで販促企画を担当。ゲームの面白さをもっと世の中に伝えるべく、ブログ『激コアゲームライフ』を運営中。

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