おしょ〜の激コアゲームライフ

ゲーム屋に勤めるおしょ~がTVゲームの楽しさを伝えるべく、レビュー、プレイ日記、ゲーム屋ネタなどを更新してお届け! ゲームサントラレビューも力入れてます!

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モンハンの6年前に出ていた、圧倒的名作狩りゲー『ブレイズ&ブレイド』[PS1]

   

今は無きT&Eソフトが手がけた名作

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『ブレイズ&ブレイド』[PS1]。これ、1998年にプレイステーション1で発売された知る人ぞ知る名作アクションRPGです。

■冒険にいき、モンスターを倒し、レベルを上げ、レア装備を集める

様々なところに冒険に行き並み居る敵を倒してレベルを上げる、強力なボス敵と戦ってレアアイテムを集めるという『狩りゲー』の要素が強い本作。

古くはウィザードリィ、最近ならモンハンや世界樹のような『くり返し何度も遊ぶ』ことが楽しいシステムに仕上がってます。

 
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↑冒険マップ選択画面。
場所により、出てくるモンスターや仕掛けが違うのでそれにあわせてパーティを組み替えたり楽しみもありました。

初代モンハンが2004年なのでその6年前に出ていたという当時としてはいろいろ画期的なシステムを盛り込んだ意欲作でした。

 
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↑フィールド画面。

本作では最大4人パーティを組んで敵と戦います。自分が操作するキャラ以外はAIで動いてくれるので、基本は仲間の体力を気にするだけであとはウワーッと乱戦してOK。

ストーリーはかなりアバウト。
『昔、古代文明が栄えていた場所。お宝を求めて集まった冒険者たちが各所へ冒険に行く』
というもの。世界樹の迷宮みたいにゆるーい感じ。プレイヤーの想像力で補完するタイプ。ですね。

 
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↑ローディング画面。
この他にもさまざまな画像が用意されておりプレイヤーの想像力の手助けとなってくれます。ここらへんのセンスは大好きです(*´∀`)

ゲーム自体もかなり遊んでいておそらく数百時間だと思いますがとにかくハマりましたね。

レアアイテムは、そのステージのボスが持っていることがほとんど。しかし落とす確率がかなり低いため何度も何度も退治してはアイテムを拾い鑑定し、また冒険に出るという…。

■数あるRPGでトップクラスに夢中になれるキャラ作り

そして特筆すべきはキャラクター作成時。

 
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職業や性別、話し言葉や守護属性などいろんな項目が存在し、個性付けすることができます。そして、本作の熱いところは初期ステータス決定時。これがめちゃめちゃアツかったんですよ(・∀・)

 
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基本、パラメータボーナスとして『15ポイント』が与えられます。そこから6面サイコロx3を振り、出た数値を加えた数値をステータスに割り振ることができたのですがここに1つ仕掛けが。

『同じ数字が3つ揃うとエクストラボーナスとなりもう1回、サイコロを振れる』んです。

3つ同じ数値になる確率は32.6分の1。でも1~3の3つ揃いとかだと合計数値的に微妙なので狙うは4~6の3つ揃いになります。

で、恐ろしいのが『3つ揃いが出続ける限り無限にサイコロを振れる』というシステム。

ステータスの上限は初期ステータスによって決まってくるため、ここでどれだけ大きなボーナスポイントを獲得できるかどうかがそのキャラが伸びるかどうかの1つの分かれ目だったんですね。

当時のおしょ~は最初の4人を作るのにまーこの画面で良いボーナスポイントが得られるまでひたすら振りまくりました。

 
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↑6の3つ揃いの図。

最高記録はたしか6の3つ揃いが3回出たと思います。このときは確か一日中サイコロ振ってたような…(;´Д`)

ステータスをアップするアイテムもあったのですがレアアイテムで数がそんなに出なかったため、このキャラ作成画面でどの程度のボーナスが出せるかがかなり勝負どころでしたね。

ちなみにキャラ1体のデータが当時のPS1のメモリーカード容量の4分の1ぐらいを使ったため本作用のメモリーカードだけで3~4枚持ってました。

今回、画面写真を撮るのにひさびさにキャラ作成をしていたんですが…6の3つ揃いが出るまでやってしまうあたりアツさがわかってもらえると思います。

■据え置きでマルチプレイができる貴重なRPG

続編として『ブレイズ&ブレイド バスターズ』がありましたが微妙な変更などがあってあまりハマることはありませんでした…(;´Д`)

でもまー本作では友達とキャラを持ち寄っての4人プレイは最高に盛り上がります。

当時の据え置き機でこういった複数プレイや繰り返しの冒険でずっと遊べる作品はかなりレアだったのでかなり思い出深い作品です。ていうかPS1の時代のゲームって今遊んでも面白いですね(*´∀`)

ここを見ている人もたまにはPS3にPS1のソフトを突っ込んでみるとちょっと幸せな気持ちになれるかもですよー

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おしょ~
1976年、東京都福生市生まれ。幼少時からゲームに親しみ共に過ごす。プログラマ、ゲームシナリオライター見習いなどを数々の職業を経て現在、東京都にあるゲーム専門店PAOで販促企画を担当。ゲームの面白さをもっと世の中に伝えるべく、ブログ『激コアゲームライフ』を運営中。

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