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コンシューマゲーム

脳の違う場所を同時に使う面白さ うた組み575[VITA] 体験版レビュー

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『うた組み575』20万限定ダウンロード体験版を遊んでみました

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以前の商談会レポで書いたセガの音ゲー『うた組み575』。その体験版が12/19に配信されたのでさっそく落として遊んでみましたー(´∀`) 20万限定ってことですがまだまだ落とせます。

 
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小豆と抹茶という2人の少女(なんて名前だ)が動画チャンネルでいわゆる『唄ってみた』を配信する、というストーリー。まぁ体験版の時点では失礼ながらストーリーにはそれほど期待していなかったりします。

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本作が面白いなーと感じたのは『575』です。

■リズムを撮りつつプレイ中に歌詞選択

これ、ジャンルは音ゲーなんですが、本作独自の要素として『プレイ中に自分で歌詞を選択する』というものがあります。なんのこっちゃ、と思う人がほとんどのはず。おしょ~も遊んでみるまではまったく想像できませんでした。

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本作のチュートリアル画面。このように、空白の歌詞部分に文字を入れることができます。画面では1つだけなのですが…

 
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こんな風に複数の歌詞を組み合わせて入れられます。もちろん、歌詞を正しい順番で入れるのがベスト。ただ、文字数だけあっていれば、正しい歌詞で無くてもOKだったりします。ボーカロイドを採用しているので選んだ歌詞に関係なく唄ってくれます。

慣れてくるとわざと違う『面白い歌詞の組み合わせ』を選んでみたり、上手くプレイするだけではない楽しみ方ができます。すべて575に歌詞がなっているので選びやすいのもいいですね(*´∀`)

■脳の違う部分を同時に使う感覚が新鮮

操作形態は左右のタッチ、そして左右背面タッチ、歌詞選択時のタッチのみとなります。左右タッチは押しっぱなしもありますが、かなり単純化されていて、難易度的には低めの部類です。

ただ、さきほどの歌詞を選ぶ部分が出てくると脳の違った部分を同時に使う不思議な感覚に陥ります。初回プレイは特に新鮮なプレイ感覚を味わうことができるはずです。これは個人的にすごく評価の高い部分ですね。

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▲視聴人数がMAXになると『のりのりタイム』に突入。カメラアングルと背景が変化して得点もアップ!

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▲くり返し遊んでいくことで確実に上達します。ついつい連続で遊んじゃう中毒性あり。

■ネックは価格。通常版が7350円

残念なのはちょっと定価が高いこと。

商談会のときに価格について質問したところ、ボーカロイドを使っており、権利費用などの関係でどうしても価格が上がってしまったとのことでした。これが5040円ぐらいなら手を出しやすいのですが、据え置きタイトルクラスの価格はちょっと厳しい…(;´Д`)

気になった人はまずは体験版を遊んでみてから、予約するかどうかを決めるのがベターかなと。ただ、コンセプト的には面白いです。音ゲーのリズムを刻む部分、歌詞を自分で選ぶ、という2つの要素を同時にこなすときの『脳の別の場所を使っている』感は本作独自のもの。


▲本作のプロモーションムービー!

個人的には期待を込めて買いかなぁ。キャラクターも可愛いですし。新しいゲームはもっと大好き! 音ゲーを買うのはPS1のビートマニア以来なんですが、ちょっと人柱をかねて突撃したいと思います(*´∀`)

【関連サイト】
・うた組み575 公式サイト

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1976年、東京都福生市生まれ。幼少時からゲームに親しみ共に過ごす。プログラマ、ゲームシナリオライター見習いなどを数々の職業を経て現在、東京都にあるゲーム専門店PAOで販促企画を担当。ゲームの面白さをもっと世の中に伝えるべく、ブログ『激コアゲームライフ』を運営中。

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