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ゲームミュージック

哭牙 オリジナルサウンドトラック【ゲームサントラ千夜一夜 第128夜】

更新日:

並木学さんが作曲担当

ゲーム音楽を数多く聴いていると、個人的に「この人の曲はハズレがなくブッ刺さりまくり」という感じに好みの作曲家さんが出てきます。おしょ~にとって、そんな1人が並木学さんです。

怒首領蜂大往生のサントラで名前を知り、そこからケイブシューティングのサントラを怒涛の如く集める結果に。本当に並木さんの曲は魂にフィットするんですよね。

今日はそんな並木さんの作曲を手がけたゲーム『哭牙』のサントラを紹介!

20171203 KOKUGA OST004

『哭牙 オリジナルサウンドトラック』

収録曲数は21曲。内3曲はChibi-techさん、高橋コウタさん、渡部恭久さんによるアレンジバージョンとなっています。

本サントラの気に入ったところの1つに、『核となるメロディを用いてさまざまな味付けを施した曲がある』という点が挙げられます。本サントラでは以下の6曲が基本メロディを同じとなっているものです。

・詩画(Prologue-Theme 1)
・萌芽(Theme 2)
・客我(Theme 3)
・主我(Theme 4)
・哭牙(Theme 5)
・因果(Epilogue-Theme 6)

20171203 KOKUGA OST005

弦楽器とピアノの音色でしっとりと楽しませてくれる『詩画(Prologue-Theme 1)』と怒首領蜂の楽曲群をイメージさせる『萌芽(Theme 2)』などの変化が耳を楽しませてくれます。

『因果(Epilogue-Theme 6)』ではコーラスが入ることでそれまでとはガラリと違った顔に。基本のメロディがかなり良いため、それぞれの楽曲の出来も素晴らしいものがありました。
20171203 KOKUGA OST006

アレンジ担当のお三方もそれぞれ持ち味を出しており聴き応えのあるものばかり。Chibi-Techさんは怒首領蜂で流れてきてもおかしくないような印象に。高橋コウタさんのアレンジは、よりテンポアップした軽快な仕上がりがめっちゃ好み!そして渡部恭久さんは透明感とSF感がグッとあがった、持ち味を遺憾なく活かした楽曲になっていました。

グレフ通販で復活中(2017/12/03現在)

知る人ぞ知るゲーム、といった感じのためサントラも生産数が少なかったのか、自分が以前みたときは品切れになっていました。

ただ現在(2017/12/03)、グレフオンラインショップで在庫が復活中! 試聴PVも下に乗せておきましたので、曲が刺さった人は在庫があるうちに確保しておくと良いでしょう。

怒首領蜂シリーズとはまた違った、並木学さんの魅力に気づける素敵な1枚です!

 


▲サントラ試聴PV。今の時代、サントラの試聴PVは必須かなと感じます。どんな曲が収録されているのかわかりますし、購入の決め手になることも多いですね。

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おしょ~
1976年、東京都福生市生まれ。幼少時からゲームに親しみ共に過ごす。プログラマ、ゲームシナリオライター見習いなどを数々の職業を経て現在、東京都にあるゲーム専門店PAOで販促企画を担当。ゲームの面白さをもっと世の中に伝えるべく、ブログ『激コアゲームライフ』を運営中。

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