おしょ〜の激コアゲームライフ

ゲーム屋に勤めるおしょ~がTVゲームの楽しさを伝えるべく、レビュー、プレイ日記、ゲーム屋ネタなどを更新してお届け! ゲームサントラレビューも力入れてます!

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【クリアできなかったシリーズ Vol.4】 えっ、6-4から6-1に? テクモの超名作『忍者龍剣伝』の巻

      2014/11/14

名作。でも難易度は鬼畜。

 

ゲーム少年だったおしょ~が子供のころ、いくら遊んでもクリアできなかったゲームを紹介するこのコーナー。

【クリアできなかったシリーズVol.1】 ソロモンの鍵[FC]の巻

【クリアできなかったシリーズVol.2】拷問部屋に泣かされた、マイティボンジャックの巻

【クリアできなかったシリーズVol.3】 独創的なゲーム性と音楽が魅力だったあのゲーム の巻

今日は4回目ということで、個人的にも大好きな1本を取り上げます。

 

忍者龍剣伝 (4)
テクモの『忍者龍剣伝』!

1988年に発売だからかれこれ…26年前?

26年前っていうと、今、この記事を見てくれているあなたが
まだ生まれてないかもしれません。そんなときからゲームにどっぷりハマってるんですね自分(;´Д`)

1988年というと、ファミコンブーム到来で猫も杓子もファミコン、って感じでした。特に小学生はほぼ100%ぐらいの勢いで遊んでいて、遊ぶといえば外で遊ぶか友達の家でファミコンするか、みたいな状況です。そんな中、おしょ~も数々のファミコンゲームを遊んでたんですが、この忍者龍剣伝をなんで買ったかはちょっと覚えていません。なんでだっけ…?(;´Д`)

おそらくテレビ東京でやっていたゲーム番組で紹介されていたような…。当時としては画期的な、演出に力を入れたシステム『テクモシアター』がウリの1つでした。

 

忍者龍剣伝 (2)
↑こんな感じでストーリーが展開。台詞などがシンプルでかつわかりやすい物語だったので、今でも良く覚えています。

ちなみに今でも新作が発売されている『NINJA GAIDEN』の主人公リュウ・ハヤブサが初登場した作品ですね。

 

■キビキビした動き&壁に張り付くアクションが好評

ゲームとしては横スクロールのアクションゲームだったんですが、この出来がすごく良かったんです。

 

忍者龍剣伝 (3)
キビキビした動きで操作性が良かったのと、数々の特殊武器の存在。そして壁に張り付けるという忍者らしいギミックがとても良かったです。

ぶっちゃけ体力とか特殊武器とかのシステムは悪魔城ドラキュラをものすごくパクっているんですが、当時はコナミさんも法務部がなかったのかスルーでしたね(´∀`) 寛容な時代でした。

 

■後半の難易度が激ムズ。特に6-2は鬼畜。

で、この忍者龍剣伝、中盤までの難易度はそれほどでも無いんですが、後半部分の難しさがエグイ。特に最終ワールドの2ステージ目、6ー2は今でもはっきり面構成を思い出せるほどトラウマとして心に残っています。

一言で言うと激ムズ。スーパーマリオで例えると

・ジャンプの先の足場が2マスだけ
・その2マスには、ハンマーブロスが待っている
・もたもたしてると左右からキラーが飛んでくる

という感じ(;´Д`)

開発者の『はい、ここで死んでねー(・∀・)』という意図が小学生にもはっきりわかるぐらい、エグい敵の配置でした。

 

忍者龍剣伝 (1)

↑噂のステージ6-2。今遊んでも全開で死ねる難易度です。

だからココを抜けるだけでも一苦労なんですがそのあとの苦労がまたひどかった。最終ステージは6-4で、このステージはボスが3体存在します。体力の回復もない連戦なのでかなり厳しい闘いになるんですが、そこで死んでしまうとなんと

6-1に戻される

んですよ。

またあの6-2を抜けろと…(;´Д`)

死ぬ思いをして6-4に再び到達してもボスの2体目がものすごく強くて全然勝てないんですよ。で、死ぬとまた

6-1
に戻される

これ…無理じゃね?( ゚д゚)

おそらく何百時間も遊んだんですが、結局1回も2度目のボスを倒すことができませんでした。心が折れる、というのを
ゲームで初めて体感した
かもしれません。

 

ninjya
『デタラメではない… ここからさきにすすむならば…
おまえはこの世の… 地ごくをしることになる…』

まさにその通りの地獄です。

 

これ、実は主人公の父親が操られて1回目のボスとして登場することを示唆していたんですが今となっては、6-2の難易度の高さと

6-1に戻される

ことを言っていたとしか思えません。

ただ、ものすごく面白かった!だから何百回も挑戦できたんだと思います。

テクモのファミコン時代のゲームはホント名作が多かったです。『キャプテン翼』とか『アルゴスの戦士』とか。いろんな意味で想い出深いゲームなので、今でも家にあるソフトを見るたびに死ぬ前に1度はクリアしてやろう、と思ってます(*´∀`)

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おしょ~
1976年、東京都福生市生まれ。幼少時からゲームに親しみ共に過ごす。プログラマ、ゲームシナリオライター見習いなどを数々の職業を経て現在、東京都にあるゲーム専門店PAOで販促企画を担当。ゲームの面白さをもっと世の中に伝えるべく、ブログ『激コアゲームライフ』を運営中。

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