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【レビュー】ディグダグ[FC]。ポップなグラフィッと音楽が魅力的なナムコの名作アクション

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神がかっていたナムコのゲームソフト

ファミコン時代、精力的にゲームを市場に投入していたのがナムコ(現バンダイナムコゲームス)です。

ゲームセンターで人気を博したゲームをファミコンに移植していたため『ゲーセンのゲームがファミコンで遊べる』という大きな魅力を持っていました。

その代表作の1つがこれ。

 

20150120-DIGDUG1

ディグダグ[1985年 FC]

 

20150120-DIGDUG2

見た目の色使いがポップで暖かみがあり、敵が可愛く、音楽もノリが良く、独創的なゲームシステム、というほぼ完璧な面白さを誇っています。歩くと音楽が流れ、止まると音楽も止まるというリンクの仕方は画期的でしたね。

黎明期からのファミコン世代で、本作を知らない人はほとんどいないんじゃないでしょうか。それぐらい、定番と言えるゲームでした。

 

Z指定も真っ青!な敵の殺し方

ファミコン時代、敵をやっつける、というアクション ゲームはたくさん出ていました。その中でもトップクラスのエグイ殺し方をするのが本作です。

現代のZ指定ゲームみたいに血しぶきドバーッ!とかいう感じではないのですが、ただよくよく考えるとすごい殺し方をしています。

 

20150120DIGDUG2.png

 

これがゲーム画面。

画面の敵をすべて倒せばクリアとなります。そして、基本となる倒し方が下の画面です。

 

20150120-DIGDUG5
①敵にモリを刺し、ポンプで空気を入れてふくらませる

DIGDUG

 

破裂させる

 

見た目がかわいいので気がつきにくいですがなんて恐ろしい殺し方! 主人公が冷静に何体も破裂させる様はよくよく考えるとすさまじいです。

空気で破裂させるほか別の倒し方もあって

20150120-DIGDUG6

岩で押しつぶす

破裂と圧死、どちらもかなりエグい殺し方になっています。しかし、敵の見た目が本当にカワイイので残酷さとか一切感じさせません。

今、PS3のフルHDで再現したら破裂と共に血しぶきとかが飛び散ったり、岩石で潰されてこれまた血しぶきドバーみたいな感じになりそう…間違いなくZ指定でしょう。

本作は多数の機種で移植されており、バーチャルコンソールでも配信中です。見た目とは裏腹に、先に進むとかなり難しくなるのでアクションに自信がある人にもオススメ。ファミコン時代のゲームはシンプルなので、3DSでダウンロードしてちょっとした時間に遊んだりしてみると面白いかもしれません(*´∀`)

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1976年、東京都福生市生まれ。幼少時からゲームに親しみ共に過ごす。プログラマ、ゲームシナリオライター見習いなどを数々の職業を経て現在、東京都にあるゲーム専門店PAOで販促企画を担当。ゲームの面白さをもっと世の中に伝えるべく、ブログ『激コアゲームライフ』を運営中。

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