第4章はいきなり帝国の中枢、バルフレイム宮からスタート
2週間ぶりのごぶさたでした、閃の軌跡のプレイ日記! 前のブログからもう14回目となりますね。まだクリアしてねーのかよ!って言われそう…。じっくり遊んでいて、イベントごとに街の人全員と会話したりしてる(軌跡シリーズでは定番かも)ので、進みは遅いかも? でもその分楽しんでます(*´∀`)
では今回は第4章が開幕! この章はいきなり帝国の中枢、バルフレイム宮からスタートします。そこに出てきたのは…?
今までのシリーズではほぼ悪役(直接敵対するわけではないですが、ラスボス級の威圧がある人)として描かれてきてました。しかしこの帝国編では民衆から大きな支持を受ける改革推進の筆頭として、無くてはならない人物となっていますね。能力は最大級にある人なので、その分野望もとてつもなさそう…。
そしてオズボーンと話してるのは誰だー?
マキアスのお父さん、帝都知事レーグニッツ!
この人もかなりのやり手みたいです。改革派なのはオズボーンと同じ。腹をくくって事に当たる、というのは何を指しているんでしょう…。なんか大きく物語が動きそうな章ですね。シリーズを最初から遊んできた身からすると、今までの物語以上にワクワクします(*´∀`)
以前、『空の軌跡 the 3rd』でオズボーンが語った『貴族への恨み』のようなものを、レーグニッツ知事も持っているのかなと。それも相当なものでないと、オズボーンが信頼するわけはないはず。もちろんオズボーンの器からして、自分を含めたすべての人間が駒なんでしょうがそれもこの人はわかってるんじゃないかなー。ああ、早く先が見たい!
■一方、特別実習から戻ったⅦ組面々は…
男子も女子も! 特に女子! 水着姿でナイスバディ(私語)を晒してくれてます。いいなぁ…思春期なんか、俺恥ずかしくて女の子の水着姿なんて直に見られなかったよ…(遠い目)
サラ教官もナイスバディとあいかわらずの悪ノリをかましてくれてます。
そんな中、リィンの体に注目。なにやらスゴイ傷跡が…! 話しによると、昔付いたものらしく、あまり覚えてないそうで。
うーん、これはまぁ何かの伏線でしょうね。時折挿入される、子供時代の記憶(熊と戦って倒した?)とつながりがありそうです。リィンはまだ過去の話が具体的に出てきたわけではないので、この章か、もしくは先の章で明かされるはず。主人公だから最後のほうかな?
さて、こうして見ると和気あいあいとやっているように見えるんですがー
なにやらラウラとフィーがあまり良くない雰囲気のようで、水泳勝負をすることに。結果はラウラの勝ちでしたが、その後の会話でラウラが「私たちは合わない」とつぶやいたあたり、なかなか重傷っぽい…。
戦闘能力が高く、また猟兵団出身のフィーに対し、ラウラが妙に意識してて、フィーもそれに反応して意識しちゃってる感じ。そーなるとこの2人の問題が4章では描かれそうです。
なんでもない=悩んでる、ってことなので、力になってあげられればいいんだけど、今はまだ何もできなそう…残念(´・ω・`)
章ごとにⅦ組の面々のエピソードが入ることで、キャラに対しての思い入れが強くなっていきますね-。クリアしたら、お気に入りキャラのランキングをやる予定です。ほんと、バランス良く割り振られているので今はまだランク付けはまだできない段階かなぁ。
『緋の帝都~夏至祭』
いざ、開幕です!
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