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【鬼畜難易度】ナチュラルドクトリン(NAtURAL DOCtRINE)初プレイ。早くも死亡回数が凄いことに…

更新日:

角川ゲームス渾身のコアゲーマー向けシミュレーション。渾身過ぎて難易度がヤバイ

昨日購入した、ナチュラルドクトリン。予想以上の難易度の高さにオラワクワクしてきたぞ!

20140403-NAtURAL DOCtRINE-001

まだ買ってない人がいたら、ちょっとこの記事が参考になればと思います。

パッケージ表面も裏面もなんかのんびりした雰囲気です。しかしこれは羊の皮! 中身は狼です。それも凶暴な。

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▲ちなみに今のところのお気に入りは左の娘です(*´∀`)

■難易度はノーマルで開始

各所の発売前レビューで「ノーマルじゃなくイージーで」と書かれていたので、あまのじゃくなおしょ~はノーマルで始めてみました(´∀`)

チュートリアルは至って普通、やさしめの難易度で戦術リンク(味方と連携して一気に攻撃できるシステム)をパッと理解することができる良い内容です。

 

(´∀`)<ふむふむー こんな感じでリンクするのねOKOK。

 

そしてチュートリアルの次のステージはマップ画面で選べたので、2つある洞窟のうち1つを適当に選択しました。敵のゴブリンを上手いことおびき寄せて殲滅するなど、ノーマルと言っても大したことないイケルイケル…。

そしたら奥から新しい魔物が登場! どうやら強いようで、コイツから逃げるミッションが発動しました。まぁ敵の数も3匹だし、すぐに逃げられるでしょーと思っていたら…

■追いつかれては殺され、追いつかれては殺される

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舐めてました。この後半ミッションが発動してからとにかく死ぬ死ぬ。3人の仲間のうち、1人が死んだら即ゲームオーバーです。

普通のシミュレーションならそうそう逃げられない、なんてことはないんですが、本作のキモである『戦術リンク』。この恐ろしい真価がわかるミッションです。

最初、敵は親玉とその子供2匹だけ。しかもゴブリンの死体を食べているのでしばらく動きません。その間に味方3人をせっせと動かして逃げます。5マスぐらい離れているので、「あ、こりゃ楽勝じゃん」と最初は思うんですが…

鍵となるのが小さい魔物。こいつの能力で『幼生の防御』があります。これ、ただの防御じゃなく、隣接しているマスの魔物とリンクして、行動順を一気に早める効果があるんです。なので、

 

ボス進む

隣のマスに小さい魔物がきて防御

ボス再び行動できる

という流れで一気に近づいてくるんです。これが恐ろしい!

20140403-NAtURAL DOCtRINE-016

この画面の左上の太い線でつながっている部分がリンクしてる部分。これを繰り返してくるんですよね。

でもまぁこれだけなら最初のアドバンテージでゆうゆう逃げられる範囲なんですが…

 

■幼生が次から次へと湧いてくる

最初の2匹以外のどんどん湧いてくる。これ、意味がわかります?

 

幼生行動→リンク→幼生行動→リンク→幼生行動→リンク→ボス行動→湧いた幼生が動く→行動済みの幼生とリンク→行動済みの幼生再び動く→リンク→動く→リンク→ボス動く

 

ってな感じで戦術リンクを容赦なく、連続で組んできます。結果、最初にあった距離のアドバンテージはなくなり、逆に死なないで逃げることが至難の業になるという…。

 

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▲5連続でリンクを組んでいる幼生。さらにまた幼生の行動が控えているので、敵のターンが終わる気がしません。

チュートリアルが終わって最初の面とは思えないほどの鬼畜難易度。あまりに死にすぎて、深夜3時を過ぎていることに気づきませんでした。

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ゲームオーバー時の画像集。中にはヤケになってボスに特攻して死んでるヤツもあります(;´Д`)

 

まだプレイして数時間でゲームオーバーが20回に届こうかという状態です。(現在18回) 商談会で聞いてた『ライトゲーマーお断り』の意味を身を持って知ることができました。

■シミュレーションとしてはかなり良い出来

これだけ死んだにも関わらず、プレイを続けられているのはやっぱり出来が良いからですね。戦術リンクシステムは戦略性をより高めていますし、高低差などで敵味方の攻撃が当たる、当たらないなどの要素もあります。

物陰に隠れることで遠距離攻撃が当たらなくなったりしたり、逆に味方の射線にノコノコ立っていると味方の攻撃が当たってしまう、などシビアな要素も。戦場のヴァルキュリアが好き、頭を使うSLGを好む人ならまずハマるはず。

イラストと3Dモデルの差異や、デモ部分の簡素さなど気になる部分はありますが、一番のキモであるSLG部分はかなり出来が良く、この後の難易度を考えると期待半分、恐怖半分という感じです(*´∀`)

ちょっと今月、本作を気合いを入れてプレイしてみます。最後までノーマルで行けるのか? コアゲーマーの意地で挑戦です!

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おしょ~
1976年、東京都福生市生まれ。幼少時からゲームに親しみ共に過ごす。プログラマ、ゲームシナリオライター見習いなどを数々の職業を経て現在、東京都にあるゲーム専門店PAOで販促企画を担当。ゲームの面白さをもっと世の中に伝えるべく、ブログ『激コアゲームライフ』を運営中。

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